秀司法書士について

秀司法書士にできることこと。

司法書士とは主に登記業務の専門家と思われがちですが、債務整理・任意後見(成年後見)・裁判・相続など様々な場面で活動している法律の専門家と位置づけられています。 大阪の秀司法書士も以下のような項目にあるご相談を承っております。

登記

司法書士は登記手続きのプロです。登記には「不動産登記」「商業法人登記」等があり、そのほかにも様々な種類の登記があります。秀司法書士では、豊富な経験と若い機動力で迅速かつ正確・丁寧な対応を心がけ、お客様のニーズにお応えしてまいります。

債務整理

債務整理手続きで貸金業の利息を法定利率(18%“100万円以上は15%、10万円未満は20%”)に引き下げられるのは、認定司法書士と弁護士に限られています。取引期間が長いほど残債務が圧縮されるため、10年以上になればほとんどの残債務がなくなる可能性もあり、また手続き終了後に債務が残って支払いを続ける場合も将来の利息が免除されます。

任意後見(成年後見)

加齢や病気などで物事に対する判断能力が低下した場合、満足に判断できずに不利益を被ることがないように支援する制度が「任意後見(成年後見)制度」です。万一物事を判断する能力が衰えた場合でも、ご自身で選んだ後見人等(司法書士等)がご本人の希望を尊重しながら「任意後見契約」であらかじめ定めておいた財産の管理や身の回りのお手伝いをおこなっていきます。

簡易裁判所訴訟代理

司法書士は、原則として140万円以下の簡易裁判所に属する民事訴訟における代理業務がおこなえるようになりました。(簡易代理権を持っている司法書士に限ります)例えば売買代金支払請求・不当利得返還請求・不払賃料請求・損害賠償請求・家屋明渡請求・所有物返還請求など、様々な簡易裁判をおこなうことができます。いわば、簡易裁判所は『司法書士のフィールド』といえます。

相続遺産分割

相続は、だれにでも起こりうる法律問題です。故人が身近な人であればあるほど遺された家族への影響は大きく、生活や財産の整理が必要になってきます。遺された大切な財産の相続をお手伝いすることができるのは、我々司法書士です。相続に関しては様々な相談があり、対処する側としましてもケースバイケースで対処いたします。

秀司法書士が心がけていること。

◎私たちはお客様のご依頼をスピーディに処理します。
◎私たちは今までの司法書士事務所の堅いイメージを取り払い、親しみやすい司法書士を目指します。
◎私たちはお客様と同じ目線にたって物事を考え、共に悩み、そして解決へと導いていきます。
◎私たちは法律的な立て前だけで物事を処理いたしません。
◎私たち司法書士もサービス業であることを忘れず、お客様を大切にいたします。

秀司法書士概要

業種

≫登記手続全般(不動産・商業・法人登記等)
≫裁判手続・訴訟代理業務
≫債務整理手続全般
≫法定・任意後見業務
≫法律・行政に関するコンサルタント業務
≫研修会・講習会の開催

取引先

株式会社創建 創建不動産販売株式会社 株式会社ダイケングローリー
小林住宅産業株式会社 株式会社創建商事 株式会社キュービック
サンコー株式会社 富士土地建物 株式会社エスライズ・エージェンシー
株式会社シグマコーポレーション 住友不動産販売株式会社 
株式会社安住 リーガル不動産株式会社 阪南土地株式会社 
栄光通商株式会社

専属システムエンジニア

有限会社ケイエスネットワーク
株式会社 クロスライン・ネット

協力弁護士

西 博生 法律事務所

協力税理士

植月 税務会計事務所

協力司法書士

黒河 貴司 司法書士

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